2014年6月3日火曜日

5月25日のレポ的なアレで

サムライだとぅ・・


 といったアレで6月ですね。

 5月は我輩のスケジュールの管理ミス?っていうか、、

 まぁ単に 詰め込み過ぎによる過労に次ぐ過労。。
 ご家老になってしまうでござらぬか、たわけものー!

ぐはー! くだらなさ全開・・
 



 で、思いだすようにレポりますよ。

 まずは 伊藤麻子嬢のワンマンライブから。

 良きライブでありました!  

 詳しい流れや雰囲気は もうすでに公式レポがありますのでどうぞ。(ザ・手抜き)
 
 http://hello.ap.teacup.com/altisonante/67.html



 我が聖地、、ていうか、地元の大泉学園 inF でございました。

 こちらは前にも書きましたが、けっこうマニアックな音楽空間で、、

 ピアノ本体にもマニアな風が吹いております・・・
 YAMAHA(C5?) がもはやサイボーグ化?!

 なんでも 毎週のように調律されているうえ
 見たことない秘密兵器が随所に導入されてますぞ。

 裏社会では有名な(←おい) 調律師が手がけておるらしひ。。


 その辺のライブハウスには まずなかろう、、と店長の御自慢も頷ける
 たいへん素晴らしい塩梅のグランドなのでございます。

 ピアノ弾きさんは是非ちょっと触れてみてはいかがか。





 で、この日はやはり演奏も良かったですね。

 つまるとこ、ピアノの良し悪しって、打鍵コントロールの幅であって、
 個人的に 強弱の奥行きが 現場で出せるか出せないかなんですが、

 そのへんの感じはなんとも文章にするのは難しい・・・。


 打鍵の究極! 置くだけ、、、 ブルーレットじゃありません(笑)

 その自然に落とすっていうか、まぁ理想美、、 置く っていう作業のなんたるかを
 分からせて頂けるやうなピアノさんでした。 ありがたし。
 

 まぁヘタレピアニストの私なんぞにはもったいないくらいの話で。。 



 して、 今回はなんといっても ゲストの山崎ふみこ先生でございましょう。

この御方ぢゃ


 ヴィブラフォン、 やばいっすねぇ。

 まじで客で観たかったわー。 このヒト好き。(笑)

 麻子嬢の曲は 情景を感じさせるような 色彩豊かな音でホント良かったし、

 1曲、我輩のプエルルスっちゅう曲を 麻子先生のリクエスト?で
 デュオでやらせて頂きました。 

 当日ぶっつけという、、まぁそこはハハハって感じで、、(いいかげん)

 見事に素晴らしい超絶演奏をして頂きましたぞ!
 脱帽ものでありました。

 ありがたし! 我がCDも完売!! ボンバイエ(祝)


 なんか、勝手ながら初めてお会いした感じがしない演奏であった(笑)

 ホントにどことっても素晴らしかったです。 
 鍵をあけるのもウマいぞ。(なんの話だ)

 また機会があったら是非共演してみたいです。

 ちょっとまだ企画たてられないけど、×アクシデントのゲストとかね。


 そんなこんなで、 恒例? トムさんにサインを頂きました。

おお、こないだ来た おねいさんだワン☆


 しかし、、エレアコはちょっと楽器自体の調子が悪くて 演奏も最悪。

 というか聴こえないというか、、

 それだけは残念だったなぁ。

 しばらく入院させようかなと思ってます。

 治せるとこは直してたんだけどね。


 
ペグをGOTOHに変換中


 で、まだまだ5月は色々あったんだけど、また後日。

 アディオス。

 
 
 

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