2013年8月28日水曜日

みンなのウタ




 まぁそうなんだよ。

 そうなんだよね。

 自分がコレはクソみたいな音楽だと思ってたとしてもだな、

 あるヒトにとっては かけがえのない大切な曲だったり、
 どんな優れた楽曲よりも美しいワケだったりする。

 そこには誰も何も言えん。


 逆に言えば自分がしびれる曲や演奏など、
 一般のリスナーからしたら どんなに退屈なものか。。。

 難しい商売であることには違いない。


 そして世代によって重みや意味も違う気がする。

 そこは おもしろくもあるし、こちらとしては 一大事である。


 それはトップシンバルの一音でも差が出る世界だし、

 そうかと思えば ヒトがいなくても良い世界でもある。


 しかし音が芸術であるならば、
 二次元キャラに負けてはならない。

 と思ってる。

 実際 集客とか完ペキに負けてるけど。


 俺は負ける気ないよ。

 機械より完璧に叙情的に演奏できるし、譜面かけるしイイ曲書くよ。

 
 

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