ってなアレで、おつかれでっす。
久々に家でワイン飲んだな。
つまみはお客様からの頂きモノ。 いとありがたし。
実際 目がまわるなど体調も悪く、ちと休憩。
アレですよ。 寒暖差が良くないってやつ。
吾輩の場合、音楽にもソレが言えて、
昨日ジャズ弾いてたと思ったら、今日クラシックで
明けたらロックとか、、、
まぁ、好きでやってるし、楽しいっちゃ楽しいけど
実のところ疲れる部分もある。
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ばぐっ いろはす好き☆ |
なるべく高い次元で 様々な音楽スタイルや奏法を身につけるってのは
音楽をある方向で理解できてくれば 出来ないことでもないけど、
やはり簡単ではなくて、、 それなりの時間と労力もかかる。
一定以上のレベルを超えると 力の維持の方が大変になるし。
そのくせ、器用で片付けられ、さほど評価されない技術だったりもする。
やはり一つのジャンルに特化したスペシャリストの方が高感度が↑。
自分の場合は あくまでアレンジ作業の一環としてやってきたことだけど、
それすらも現代のお手軽音楽の前では 霞んでしまうことだろう。
残念なことです。
演奏に関しても 自分がどういった技術レベルで普段音楽を奏でておるか
正しく、というか、ちゃんと理解できるヒトは そう多くないのだと最近感じる。
ま、所詮は自己満足。
それがどうかしましたか? と冷静に突っ込まれると・・
なんもいえねぇ。(苦笑)
そらー 色々人間関係もありますから
ヒトによっては お安く提供させて頂くこともあります。
でも自分を安売りするつもりはないし、
自分の奏でる音楽が安いとも思ってない。
「自分は音楽わからないんで」
といったことを平然と言う方もおるんだが、
そこは勉強しよーよ。ちょっとくらいは。
逆も困るけどね、ちょっとかじって出来たと思ってしまうタイプ。
あげく指導者になったりする。
ウソのような話だが意外と多いらしい。。
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撮んなっつの、バシ! |
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